ガンダム?
ガンダムはファースト以来すでに27年も経過しており、そのあいだにたくさんのガンダムアニメが作られてきた。マンガだけや小説版も合わせたらとんでもない数になる。把握しきれない。
さて、問題は何をもって『ガンダム』と呼ぶか。オタキングこと岡田斗司夫曰く、「ガンダムと呼んでいいのはファーストだけ。それ以降はガンダムっぽいもの」だそうで。というわけでこういう分け方がある。一、ファーストのみがガンダム、二、富野監督のものだけがガンダム、三、ガンダムという呼称のモビルスーツが出てきたらガンダム、四、そもそも分ける必要がないブランド名だから。大まかに分けてこれくらいなんだろうか。ファンの中ではどれが一番多いんだろうか。感触として二が若干多くて、一がその次といったところか。スロースロップはまだ決めかねている。富野監督のものだけを推したいところだが、0080や0083、08小隊、Gガンダムも好き。こうなってくると自分の好きなもののみがガンダムってことでいいんじゃないか、という声が聞こえてきそうだが、残念なことに反論できない。究極の意見だからです。だが、心を鬼にしたら、やっぱり富野監督作品だけ、ってことになりそうだなぁ。
ガンダムというブランド力はすごい。その名前さえつけば、とにかく注目を浴びるからだ。だからこそどこまでがガンダムで、どこからがガンダムじゃないのか、気になるわけです。たぶんみんながみんな、違った『ガンダム』のイメージを持っていると思う。いまや『ガンダム』はそれほどの力を持っているから。SEEDから知った人たちにとってはファーストなんて古臭いって人がいるかもしれない、逆に昔から見てる人からしたら、SEEDなんてガンダムじゃないって言う人もいるだろう。その温度差はすごいもんだ。
決着なんてつかないと思うけど、ガンダムファンとしては考えてしまう。でもこんなこと考えているスロースロップみたいなファンが、富野監督は大嫌いなんだろうなぁ(笑)
さて、問題は何をもって『ガンダム』と呼ぶか。オタキングこと岡田斗司夫曰く、「ガンダムと呼んでいいのはファーストだけ。それ以降はガンダムっぽいもの」だそうで。というわけでこういう分け方がある。一、ファーストのみがガンダム、二、富野監督のものだけがガンダム、三、ガンダムという呼称のモビルスーツが出てきたらガンダム、四、そもそも分ける必要がないブランド名だから。大まかに分けてこれくらいなんだろうか。ファンの中ではどれが一番多いんだろうか。感触として二が若干多くて、一がその次といったところか。スロースロップはまだ決めかねている。富野監督のものだけを推したいところだが、0080や0083、08小隊、Gガンダムも好き。こうなってくると自分の好きなもののみがガンダムってことでいいんじゃないか、という声が聞こえてきそうだが、残念なことに反論できない。究極の意見だからです。だが、心を鬼にしたら、やっぱり富野監督作品だけ、ってことになりそうだなぁ。
ガンダムというブランド力はすごい。その名前さえつけば、とにかく注目を浴びるからだ。だからこそどこまでがガンダムで、どこからがガンダムじゃないのか、気になるわけです。たぶんみんながみんな、違った『ガンダム』のイメージを持っていると思う。いまや『ガンダム』はそれほどの力を持っているから。SEEDから知った人たちにとってはファーストなんて古臭いって人がいるかもしれない、逆に昔から見てる人からしたら、SEEDなんてガンダムじゃないって言う人もいるだろう。その温度差はすごいもんだ。
決着なんてつかないと思うけど、ガンダムファンとしては考えてしまう。でもこんなこと考えているスロースロップみたいなファンが、富野監督は大嫌いなんだろうなぁ(笑)
ガンダム00
気になる。スロースロップの好きな画ではないが、楽しみ。ガンダムファンですから・・・・・・
ガンダムが4機出てくるそうで、まるでWのようですね。戦争を止めさせるってあたりも似てる。設定はどうとでも展開できるようになってますね。予想では三カ国が協力してガンダムたちを攻撃してくるってシナリオがありそう。そして敗北。その後新しい機体に乗って復活。王道でしょう。
ラスボス予想としては、どの国の敵でもなさそう。裏から操ってる奴とか、味方の親玉が実は・・・・・・とか。ガンダム同士で殺し合いもありそう。
SEEDからの流れもあり、キャラデザが高河ゆんということで、女性にも人気が出そう。むしろ男性より女性ファンが多くなりそう・・・・・・悪いことじゃないですけどね。ファーストだって最初にファンについたの女性たちでしたから
映像見てたら結構作画のクオリティは高そうなので、戦闘シーンに期待したいですね。来週から始まります。楽しみに待ちましょう。
ガンダムが4機出てくるそうで、まるでWのようですね。戦争を止めさせるってあたりも似てる。設定はどうとでも展開できるようになってますね。予想では三カ国が協力してガンダムたちを攻撃してくるってシナリオがありそう。そして敗北。その後新しい機体に乗って復活。王道でしょう。
ラスボス予想としては、どの国の敵でもなさそう。裏から操ってる奴とか、味方の親玉が実は・・・・・・とか。ガンダム同士で殺し合いもありそう。
SEEDからの流れもあり、キャラデザが高河ゆんということで、女性にも人気が出そう。むしろ男性より女性ファンが多くなりそう・・・・・・悪いことじゃないですけどね。ファーストだって最初にファンについたの女性たちでしたから
映像見てたら結構作画のクオリティは高そうなので、戦闘シーンに期待したいですね。来週から始まります。楽しみに待ちましょう。
ケータイ小説
NHKで特集やってましたね。途中からだったけれど、面白かった。スロースロップの考えとしてはラノベと携帯小説は新しい表現の糧になり得るものだと思うんですよ。ラノベの独特の表現方法とか省略とかね、舞城の手法に近いところがあるし。携帯小説についても、わかりやすさ、というものは必要だと思うし、言文一致かどうかは別として、一人称ならぬ、独り言語りも有効利用の手立てはあるんじゃないでしょうか。
携帯が文字を利用してメッセージを送る、Eメールを爆発的に普及させたわけですから、注目すべきだとは思います。ですが問題も多い。表現がわかりやすく、簡潔すぎるおかげで、送った主の気持を正確に相手に伝える事が、難しい。前後の文脈も何もなく伝えることが多いですから、多くの人は顔文字などを利用してそれを補っているわけです。一見怒っているような文章でも笑っている顔文字を入れれば、冗談とわかる。そういう利用方法はやはり簡潔すぎるような・・・・・・でも文章が柔らかくなるんですよね。スロースロップもよく使います。言葉自体はさほど変わらないのに、新しい顔文字や装飾文字はどんどん出てきます。メールは記号から文字という進化を、逆に辿っているのかもしれません。コミュニケーションのもっとも原始的な部分に戻っていっている。無論退化ではなく、一つの進化の方向であることに間違いはないでしょう。それが良い事か悪い事かは別にして。
小説などには多用な表現があります。小説があるかぎり表現は常に不足している状態であることは確かです。充足しているならば小説なんて存在する必要がないから。
携帯小説は新たなる表現のための武器になる。とは言い切れません。ですが可能性はある、とスロースロップは考えています。けれど、携帯小説がくれる微妙な感覚や感情は、読み手の想像力で補っている。それはどういうことかというと、書き手と読み手の了解があるということ。ドラマや映画が見せてくれた状況と、現実に経験したり見聞きした状況を、携帯小説の簡潔な文章に添えているわけです。不治の病に冒された少女の恋は悲恋であり美しい、という先入観。援助交際をしている女子高生の擦れて乾いた心、だが本当はつらい現実に打ちのめされているだけの傷つきやすい純情な少女である、という先入観。恋はせつないという、先入観。
表現は自由で雑多で理解しがたい――古い頭の連中にはラノベや携帯小説なんて認められていないでしょう――卑猥でクソッタレで悲しかったり寂しかったり怒ったりする。でも願わくば、何かに頼らずに立っていてほしいと思う。
さあ、これから携帯小説やラノベはどういう形で世に影響を与えていくのでしょうか。楽しみです。
携帯が文字を利用してメッセージを送る、Eメールを爆発的に普及させたわけですから、注目すべきだとは思います。ですが問題も多い。表現がわかりやすく、簡潔すぎるおかげで、送った主の気持を正確に相手に伝える事が、難しい。前後の文脈も何もなく伝えることが多いですから、多くの人は顔文字などを利用してそれを補っているわけです。一見怒っているような文章でも笑っている顔文字を入れれば、冗談とわかる。そういう利用方法はやはり簡潔すぎるような・・・・・・でも文章が柔らかくなるんですよね。スロースロップもよく使います。言葉自体はさほど変わらないのに、新しい顔文字や装飾文字はどんどん出てきます。メールは記号から文字という進化を、逆に辿っているのかもしれません。コミュニケーションのもっとも原始的な部分に戻っていっている。無論退化ではなく、一つの進化の方向であることに間違いはないでしょう。それが良い事か悪い事かは別にして。
小説などには多用な表現があります。小説があるかぎり表現は常に不足している状態であることは確かです。充足しているならば小説なんて存在する必要がないから。
携帯小説は新たなる表現のための武器になる。とは言い切れません。ですが可能性はある、とスロースロップは考えています。けれど、携帯小説がくれる微妙な感覚や感情は、読み手の想像力で補っている。それはどういうことかというと、書き手と読み手の了解があるということ。ドラマや映画が見せてくれた状況と、現実に経験したり見聞きした状況を、携帯小説の簡潔な文章に添えているわけです。不治の病に冒された少女の恋は悲恋であり美しい、という先入観。援助交際をしている女子高生の擦れて乾いた心、だが本当はつらい現実に打ちのめされているだけの傷つきやすい純情な少女である、という先入観。恋はせつないという、先入観。
表現は自由で雑多で理解しがたい――古い頭の連中にはラノベや携帯小説なんて認められていないでしょう――卑猥でクソッタレで悲しかったり寂しかったり怒ったりする。でも願わくば、何かに頼らずに立っていてほしいと思う。
さあ、これから携帯小説やラノベはどういう形で世に影響を与えていくのでしょうか。楽しみです。
ソーリ
組閣も終わり、福田体制が本格的にスタートしましたね。さて、意外にも――意外でもなく、誰がやっても同じだから国民の関心は薄かったですね――人事は安倍内閣とほぼ同じ。さらに石破ファンとしては嬉しいかぎり。
背水の陣内閣と自称しているそうですが、まさにその通り。これ以上後がないでしょう。自民党としてもそうですが、日本自体もなかなか後がないんじゃないですかね? それを危機感として、政治家がどれだけ意識できているかは不安です。結局、敵対党どうしの陣取り合戦に御執心みたいですからね。あなたたちがくだらない陣取り合戦している間に失業者は増え、老人は孤独死して、企業は外国の連中に乗っ取られているわけです。わかっとるわい、そんなこと! 政治家のみなさんの罵声が聞こえそうですが(笑)。
アジアでは孤立しつつあり、アメリカは日本を捨て駒にする気まんまん。おとなりさんは核をちらつかせ、そのさらにおとなりさんは目立って軍備拡張路線。さあ、日本の政治家さん方、これからどうするの?
背水の陣内閣と自称しているそうですが、まさにその通り。これ以上後がないでしょう。自民党としてもそうですが、日本自体もなかなか後がないんじゃないですかね? それを危機感として、政治家がどれだけ意識できているかは不安です。結局、敵対党どうしの陣取り合戦に御執心みたいですからね。あなたたちがくだらない陣取り合戦している間に失業者は増え、老人は孤独死して、企業は外国の連中に乗っ取られているわけです。わかっとるわい、そんなこと! 政治家のみなさんの罵声が聞こえそうですが(笑)。
アジアでは孤立しつつあり、アメリカは日本を捨て駒にする気まんまん。おとなりさんは核をちらつかせ、そのさらにおとなりさんは目立って軍備拡張路線。さあ、日本の政治家さん方、これからどうするの?
ナルニア国物語
好きです。小学生の頃読んで、死ぬほどハマリました。ファンタジーの原体験と言えば、スロースロップにはこれですね。神話とかは読んでましたけど、ファンタジーはこれでしたね。
映画化されてすごく嬉しかった。映画もなかなかの出来だったし。
色んな人が出てきますよね。そしてそれが『さいごの戦い』に終息していく感じがとても好きです。もっと遠くへ、と言うアスランとともに扉を目指すシーンがとても好きです。時間も場所も関係なくなっていく感覚が止められない。
海の下に国があったり、滅びた石の国があったり、街灯が目印だったり。夢があるっていう言葉をスロースロップがつかうとき、その基礎にあるのがこの物語です。エンデの『はてしない物語』も良いですけどね。なにぶん先に読んだのがこっちだったので、どうしても一歩譲る。ちなみに『ゲド戦記』はまだ読んでません。そのうち一気読みしたいです。
ファンタジーってやっぱりいいですよね。しかも現実世界にいる主人公が異世界に行くっていうベタな設定が最高です。ありきたりなんだけど、ワクワクする。
好きな巻は『さいごの戦い』『魔術師のおい』『朝びらき丸、東の海へ』あたりでしょうか。まあどれが一番と決めるのは難しいんですけどね。この三つが物語の世界観を格段に広げている気がするので選んでみました。
次の映画はいつ出るんでしょうか?やっぱり『カスピアン王子のつのぶえ』になるんでしょうか?早く観たいものです。
映画化されてすごく嬉しかった。映画もなかなかの出来だったし。
色んな人が出てきますよね。そしてそれが『さいごの戦い』に終息していく感じがとても好きです。もっと遠くへ、と言うアスランとともに扉を目指すシーンがとても好きです。時間も場所も関係なくなっていく感覚が止められない。
海の下に国があったり、滅びた石の国があったり、街灯が目印だったり。夢があるっていう言葉をスロースロップがつかうとき、その基礎にあるのがこの物語です。エンデの『はてしない物語』も良いですけどね。なにぶん先に読んだのがこっちだったので、どうしても一歩譲る。ちなみに『ゲド戦記』はまだ読んでません。そのうち一気読みしたいです。
ファンタジーってやっぱりいいですよね。しかも現実世界にいる主人公が異世界に行くっていうベタな設定が最高です。ありきたりなんだけど、ワクワクする。
好きな巻は『さいごの戦い』『魔術師のおい』『朝びらき丸、東の海へ』あたりでしょうか。まあどれが一番と決めるのは難しいんですけどね。この三つが物語の世界観を格段に広げている気がするので選んでみました。
次の映画はいつ出るんでしょうか?やっぱり『カスピアン王子のつのぶえ』になるんでしょうか?早く観たいものです。
九月
もう終わりですね。すごく早かった。これから本格的に秋になっていくんですね。そして気付いたら冬。大晦日。どうなってんだ? 時間が流れるの早すぎ。年々早くなっていってる。
食欲だの読書だの、秋には色んな冠がつくことが多いけれど、スロースロップは秋はどうなるのか? 乞うご期待!!!
食欲だの読書だの、秋には色んな冠がつくことが多いけれど、スロースロップは秋はどうなるのか? 乞うご期待!!!
今日は
朝からずっとオアシスのアルバムを一気に聴いてます。総演奏時間何時間なんだろう(笑)。オアシス結構好きなんですよね。聴きやすいから。ビートルズをギャラガー兄弟が好きなだけあって、まあ、聴きやすい。垂れ流しにするにはちょうどいい音楽。ノエルもリアムも声が良いし。
好きな曲は何かと問われれば迷いますがやっぱり、wonderwall,
don`t look back in anger,live forever,masterpieceあたりになっちゃうんじゃないですかね。結構色んな曲が好きですけどslide awayとかね。
オアシスの良さはキャッチーなところでしょう。そこに尽きる。ロックの楽しさとか傍若無人なところとか、わかる気がする。しかしリアムの傍若無人ぶりは見てて面白い。ひどい噂しか聞かないし、インタビューも機嫌が悪いと最悪だし、でもそこがいい。行儀良すぎてもつまらないしね。
ライブでlylaが聴きたいと思っているスロースロップでした。
好きな曲は何かと問われれば迷いますがやっぱり、wonderwall,
don`t look back in anger,live forever,masterpieceあたりになっちゃうんじゃないですかね。結構色んな曲が好きですけどslide awayとかね。
オアシスの良さはキャッチーなところでしょう。そこに尽きる。ロックの楽しさとか傍若無人なところとか、わかる気がする。しかしリアムの傍若無人ぶりは見てて面白い。ひどい噂しか聞かないし、インタビューも機嫌が悪いと最悪だし、でもそこがいい。行儀良すぎてもつまらないしね。
ライブでlylaが聴きたいと思っているスロースロップでした。
読むということ2
再考。
野坂昭如を再読しています。この人の文章が大好きなんですが、どこが好きかというと、リズム、なんです。このリズムは最高だと思う。肌に合うんでしょうね。文字がすらすらと頭に入っていくんです。読みやすい。
読むということと、リズム。関係ありそうですね。それはどちらかというと言葉(音)の方なんですが、でも言葉(文字)の方も含んでいる気がする。人は音でいろんな言葉を分けて理解できているわけですが、頭の中では文字が思い浮かぶわけです。その言葉がどういう音なのかを知っているから、言葉で思い浮かべることができるのか、音を表す言葉を知っているからなのかは置いておくことにします。
言葉が表すものを大まかに二種類に分けると、具体的なものと抽象的なものにわけられると思う。机、と言えば簡単にそれがわかる。けれど夢、という類の言葉はそうはいかない。見た事がないからです。抽象的な言葉ほど多義的になっていって、夢=寝ているときに見るもの、なのか、将来の目標、なのかわからなくなります。もちろんそれは文脈で読むわけですが、机、といったものは前後の文脈がなくても――比喩でないかぎり、またディテールは別にして――どういった場合であれ、あの、机です。いたってわかりやすい。
リズムは音が導くことが多いと思うんですが、表現が導くこともまた多いと思います。対比とか――シェイクスピアなどのあの仰々しいやつだったり――そういう表現で具体的なものがぽんぽんと並んでいて、頭の中で想像できている場合もまたリズムがつく気がします。
読む、という作業は頭の中で完結するものだと思います。だからこそ個人差が出て、面白いわけです。リズムも読むという作業を円滑に進ませるための――ひとつの側面として――装置であることは疑いのないことだと思います。舞城王太郎のガンガン進むリズムも、村上春樹のしんしんと進む感じも、またそういう装置だと思います。だからこそリズムをわざと乱して変化をつけるという技法が際立つわけです。
ですが、リズムそのものが読むという行為の全てになり得る場合もある。それは言葉を組み合わせて表現する「文学」というやつの自由の証明でしょう。なんでもできるわけです。ということは、読むという自体もまた、自由でなければならない。読まないという読み方をも含んでいるからこそ、言葉で表現するモノは存在しているわけです。
うーん、またわけがわからなくなってきました。読むということ、が自由であることはすでに周知の事実です。リズムで何かを読む場合――断っておきますが、野坂は内容も好きです。リズムだけで読んでいるわけではありません――それは読むということの本質、と思われる情報の伝達を考える上では、全てを認めるわけにはいかないような気がします。ですがそれは存在している。というか、リズムが伝えることもある。だからこそ、読むということ、が一体何を指し示すのかがわからないんです。結局また、わからなかった。一貫性のない駄文、申しわけないです、ジョンジョンジョン
野坂昭如を再読しています。この人の文章が大好きなんですが、どこが好きかというと、リズム、なんです。このリズムは最高だと思う。肌に合うんでしょうね。文字がすらすらと頭に入っていくんです。読みやすい。
読むということと、リズム。関係ありそうですね。それはどちらかというと言葉(音)の方なんですが、でも言葉(文字)の方も含んでいる気がする。人は音でいろんな言葉を分けて理解できているわけですが、頭の中では文字が思い浮かぶわけです。その言葉がどういう音なのかを知っているから、言葉で思い浮かべることができるのか、音を表す言葉を知っているからなのかは置いておくことにします。
言葉が表すものを大まかに二種類に分けると、具体的なものと抽象的なものにわけられると思う。机、と言えば簡単にそれがわかる。けれど夢、という類の言葉はそうはいかない。見た事がないからです。抽象的な言葉ほど多義的になっていって、夢=寝ているときに見るもの、なのか、将来の目標、なのかわからなくなります。もちろんそれは文脈で読むわけですが、机、といったものは前後の文脈がなくても――比喩でないかぎり、またディテールは別にして――どういった場合であれ、あの、机です。いたってわかりやすい。
リズムは音が導くことが多いと思うんですが、表現が導くこともまた多いと思います。対比とか――シェイクスピアなどのあの仰々しいやつだったり――そういう表現で具体的なものがぽんぽんと並んでいて、頭の中で想像できている場合もまたリズムがつく気がします。
読む、という作業は頭の中で完結するものだと思います。だからこそ個人差が出て、面白いわけです。リズムも読むという作業を円滑に進ませるための――ひとつの側面として――装置であることは疑いのないことだと思います。舞城王太郎のガンガン進むリズムも、村上春樹のしんしんと進む感じも、またそういう装置だと思います。だからこそリズムをわざと乱して変化をつけるという技法が際立つわけです。
ですが、リズムそのものが読むという行為の全てになり得る場合もある。それは言葉を組み合わせて表現する「文学」というやつの自由の証明でしょう。なんでもできるわけです。ということは、読むという自体もまた、自由でなければならない。読まないという読み方をも含んでいるからこそ、言葉で表現するモノは存在しているわけです。
うーん、またわけがわからなくなってきました。読むということ、が自由であることはすでに周知の事実です。リズムで何かを読む場合――断っておきますが、野坂は内容も好きです。リズムだけで読んでいるわけではありません――それは読むということの本質、と思われる情報の伝達を考える上では、全てを認めるわけにはいかないような気がします。ですがそれは存在している。というか、リズムが伝えることもある。だからこそ、読むということ、が一体何を指し示すのかがわからないんです。結局また、わからなかった。一貫性のない駄文、申しわけないです、ジョンジョンジョン
ほたるのはか
今日放送してましたね。見なかったけれど。だって見たら泣くもの。小説のあの乾いた筆致も好きだけれど、映画の思い切り泣かせに掛かってるところもいいですね。
戦争で苦しんだ方々に祈りを捧げる、秋の夜長でした。
戦争で苦しんだ方々に祈りを捧げる、秋の夜長でした。
なんでか聴いちゃう
いや、好きですよ。好きなんですけれどピストルズやストーンズ、レディへなんかと比べるとそこまではまってるわけじゃないのに、聴いちゃう。それがストロークス。何でだろう。今もずっと『Is This It』と『Room On Fire』をリピートで流している。このだらだらとした感じが好きなんだが、それでも上の三つのバンドに比べると・・・・・・
それでも、たまに聴きたくなっちゃう。
なんでか聴いちゃう。
このだらだらっぷりがスロースロップの感覚にあってるのかも。というわけで一日中ストロークスでした。
それでも、たまに聴きたくなっちゃう。
なんでか聴いちゃう。
このだらだらっぷりがスロースロップの感覚にあってるのかも。というわけで一日中ストロークスでした。
読むということ
意味がないといけない、意味なんてない、趣味ですから、それがどうした、どっこいしょ。見るということと頭の中で文字で考えるということ。人は言葉でモノを考える。新しい香りがしたり、埃っぽくて日焼けしていたりする、書物の文字が目を通して、脳みそに入ってくる。文章を口ずさんで音でそれを捉える。
中毒であるのかもしれないな。でも面白いと思う。物語が表現が新しい「何か」。興奮するでしょ。
スロースロップにとって読むということは何なのだろう。本を読むこと。映画を読むこと。絵を読むこと。漫画を読むということ。とどのつまり「読む」ということは何なのだろう。わからん。まったくわからん。それはただの言葉、と片付けるにはちょっと気が引ける。何でも読めるし、何も読めない。じゃあスロースロップは毎日何をしているんだ?
中毒であるのかもしれないな。でも面白いと思う。物語が表現が新しい「何か」。興奮するでしょ。
スロースロップにとって読むということは何なのだろう。本を読むこと。映画を読むこと。絵を読むこと。漫画を読むということ。とどのつまり「読む」ということは何なのだろう。わからん。まったくわからん。それはただの言葉、と片付けるにはちょっと気が引ける。何でも読めるし、何も読めない。じゃあスロースロップは毎日何をしているんだ?
終わった
そういや、らき☆すた終わっちゃいましたね。まさかのビューティフル・ドリーマーで終わるってのが・・・・・・白石(笑)。
最後のチアのダンスかなり良かった。そして幕が上がる前の感じがさらに良かった。そういやらき☆すたって高校生の話しだったんだよなぁ、と思い出しましたよ。青春です、青春。
ハルヒの評判を受けてのらき☆すただったけれど、よくやったと思います。ヤマカンの早々の降板があっても、負けずに製作陣はよくやった。というか、楽しみすぎ。ニコニコ動画や2chを意識しすぎ。パロディネタも2ch贔屓だったし。まぁ嫌いじゃないから、スロースロップは面白かったけれど。
作画のクオリティは相変わらず、パロディ精神もやり過ぎ、声優は並み。EDが凝ってるんだか、凝ってないんだか・・・・・・個人的には初期のカラオケEDが好きだった。
視聴者の関心はもうDVD特典とハルヒ二期に向いているんじゃないでしょうか。DVD特典で絶対文化祭本番やるんじゃないだろうか、ってのが大方の予想です。ハルヒ二期は消失をメインにやるそうで。
このアニメは傑作じゃないけれど、だらだらと楽しむには最適だと思う。でもきっと知り合いには薦めないな。萌え絵が駄目な人多いでしょう。やっぱりロリっぽいしね。
――追伸
チアのシーンでの、胸の書き分けに京アニの真髄を見た気がした、秋の夜。
最後のチアのダンスかなり良かった。そして幕が上がる前の感じがさらに良かった。そういやらき☆すたって高校生の話しだったんだよなぁ、と思い出しましたよ。青春です、青春。
ハルヒの評判を受けてのらき☆すただったけれど、よくやったと思います。ヤマカンの早々の降板があっても、負けずに製作陣はよくやった。というか、楽しみすぎ。ニコニコ動画や2chを意識しすぎ。パロディネタも2ch贔屓だったし。まぁ嫌いじゃないから、スロースロップは面白かったけれど。
作画のクオリティは相変わらず、パロディ精神もやり過ぎ、声優は並み。EDが凝ってるんだか、凝ってないんだか・・・・・・個人的には初期のカラオケEDが好きだった。
視聴者の関心はもうDVD特典とハルヒ二期に向いているんじゃないでしょうか。DVD特典で絶対文化祭本番やるんじゃないだろうか、ってのが大方の予想です。ハルヒ二期は消失をメインにやるそうで。
このアニメは傑作じゃないけれど、だらだらと楽しむには最適だと思う。でもきっと知り合いには薦めないな。萌え絵が駄目な人多いでしょう。やっぱりロリっぽいしね。
――追伸
チアのシーンでの、胸の書き分けに京アニの真髄を見た気がした、秋の夜。
快楽でいい
アニメは快楽でいいと、エヴァを観て思った。エヴァは進行のテンポがいいし、戦闘シーンも爽快感がある。ストーリーだって面白い。アニメってのはそういうものでいいと思う。芸術とかそういったものに接近する必要はない。
エヴァはエンターテイメントと純文学を一緒に表現できることを証明した作品、とBSアニメ夜話で誰かが言っていた。まさしくその通りだと思った。けれど、間違えてはいけないのは、それらが同時に表現されているという状態がどういうことなのか、ということだろう。スロースロップが考えるに、エンターテイメントを追求したら純文学的な芸術的なものになるんじゃないだろうか。世に芸術と呼ばれているものは多くあるが、それらはそもそも娯楽として出発したものだ。娯楽をであることを極めると芸術と呼ばれるもに変質する。いや変質してるわけじゃないくて、こちらが側が勝手に呼び名を変えているだけなんだろう。
ジブリの作品は芸術的だ、と言う人は多い。でも宮崎監督は自分の作品を芸術だなんて思っちゃいないんじゃないだろうか。ジブリも一流のエンターテイメントというだけなんじゃないだろうか。
庵野監督が、行き詰ったアニメ業界を変える、という声明をエヴァの映画を発表する前後にしている。内容は抽象的で理解するのは難しいけれど、勝手に解釈してしまおう。きっとこういうことだ、ろう。
現在のアニメは二つにタイプに別れると思う。視聴者の足元見たような安っぽいエンターテイメントアニメ。もう一つは、芸術に接近しようとして難解であることを美徳と考えているアニメ。萌え系と呼ばれるようなものは前者に含まれる。一方後者にはエヴァ以降に製作されたエヴァのようなものが含まれる。
庵野はそういった状況を不満に思っていて、きちんとアニメとしての役割を果たすべきだ、と考えているんじゃないだろうか。それは一流のエンターテイメントを追求することだと思う。娯楽というのは快楽でいい。アニメも例外じゃない。そういった立場に立ってモノヅクリをすることが、ただのエンターテイメントでもなく、お高くとまった「芸術」でもない、アニメーションという地位を築くことができるんじゃないだろうか。
そういった試みをする際に、すでにストーリーを知られていて散々語られつくした「エヴァンゲリオン」というアニメを用いることは、とても有効な手段になるだろう。
とまあ偉そうに言ってみたものの、今回の映画が面白いって言うだけで十分なんだけれどね。そういうもんでしょ娯楽って。
エヴァはエンターテイメントと純文学を一緒に表現できることを証明した作品、とBSアニメ夜話で誰かが言っていた。まさしくその通りだと思った。けれど、間違えてはいけないのは、それらが同時に表現されているという状態がどういうことなのか、ということだろう。スロースロップが考えるに、エンターテイメントを追求したら純文学的な芸術的なものになるんじゃないだろうか。世に芸術と呼ばれているものは多くあるが、それらはそもそも娯楽として出発したものだ。娯楽をであることを極めると芸術と呼ばれるもに変質する。いや変質してるわけじゃないくて、こちらが側が勝手に呼び名を変えているだけなんだろう。
ジブリの作品は芸術的だ、と言う人は多い。でも宮崎監督は自分の作品を芸術だなんて思っちゃいないんじゃないだろうか。ジブリも一流のエンターテイメントというだけなんじゃないだろうか。
庵野監督が、行き詰ったアニメ業界を変える、という声明をエヴァの映画を発表する前後にしている。内容は抽象的で理解するのは難しいけれど、勝手に解釈してしまおう。きっとこういうことだ、ろう。
現在のアニメは二つにタイプに別れると思う。視聴者の足元見たような安っぽいエンターテイメントアニメ。もう一つは、芸術に接近しようとして難解であることを美徳と考えているアニメ。萌え系と呼ばれるようなものは前者に含まれる。一方後者にはエヴァ以降に製作されたエヴァのようなものが含まれる。
庵野はそういった状況を不満に思っていて、きちんとアニメとしての役割を果たすべきだ、と考えているんじゃないだろうか。それは一流のエンターテイメントを追求することだと思う。娯楽というのは快楽でいい。アニメも例外じゃない。そういった立場に立ってモノヅクリをすることが、ただのエンターテイメントでもなく、お高くとまった「芸術」でもない、アニメーションという地位を築くことができるんじゃないだろうか。
そういった試みをする際に、すでにストーリーを知られていて散々語られつくした「エヴァンゲリオン」というアニメを用いることは、とても有効な手段になるだろう。
とまあ偉そうに言ってみたものの、今回の映画が面白いって言うだけで十分なんだけれどね。そういうもんでしょ娯楽って。
ヱヴァンゲリオン新劇場版:序
とうとう観ました。観る前はどっちに転ぶんだろうと思っていたのですが、結論から言って、これ、成功でしょう。いや、面白かったですよ。エンターテイメントとして成り立ってますよ。以前と比べてわかりやすくなっているという点をどう評価するかによると思うんですけれど、これはまあ好みの問題。
映像やばかった。戦闘シーンカッコエエ!!!使徒ヤベエエ!!!
終わりに次の予告があったんですが、ぜんぜん違う感じでした。カヲル君が出て来るみたいだし、5号機なんていうのも出てくるみたいです。これは楽しみすぎる。早くみたい。
庵野監督はヱヴァの呪いを乗り越えたんじゃないだろうか。
映像やばかった。戦闘シーンカッコエエ!!!使徒ヤベエエ!!!
終わりに次の予告があったんですが、ぜんぜん違う感じでした。カヲル君が出て来るみたいだし、5号機なんていうのも出てくるみたいです。これは楽しみすぎる。早くみたい。
庵野監督はヱヴァの呪いを乗り越えたんじゃないだろうか。
MUNTO
『MUNTO』というアニメを見ました。京都アニメーション製作ということで期待して見たら――スロースロップはハルヒもらき☆すたもふもっふも好きです――面白くなかった。というかこれだけの尺では面白いかどうかもわからなかった、というところか。本当ならこれだけの尺で面白いモノをつくるべきだ!というべきなんだろうけれど。
異世界からMUNTOという魔法使い?がやってきて世界の危機を救ってくれ、と主人公のユメミに言う。でもユメミは友達のスズメとカズヤのことが気になっている。でもMUNTOの世界は魔法力のようなものが尽きそうで、それが尽きればユメミの世界も危ないってことで・・・・・・こういうストーリーなんだけれど、ユメミがどうやって世界を救ったのかもよくわからない。次元を超えたからすごいってこと?
物語の背景がまったくないからわからなかった。でも友達であるスズメとカズヤの行動とユメミが世界を救うというところをうまく絡めていたなぁとはおもった。なんか続編が作られるみたいで。そっちまで見たらもっとわかるかもしれないね。画は相変わらずの京アニクオリティ。素晴らしい。でもこの制服はねえだろう(笑)。
異世界モノは大好物なので、見ちゃいましたってことで。『スクラップド・プリンセス』も最近見ました。なかなか面白かったです。つーかフューレに泣いた。あれこそ漢だ。
異世界からMUNTOという魔法使い?がやってきて世界の危機を救ってくれ、と主人公のユメミに言う。でもユメミは友達のスズメとカズヤのことが気になっている。でもMUNTOの世界は魔法力のようなものが尽きそうで、それが尽きればユメミの世界も危ないってことで・・・・・・こういうストーリーなんだけれど、ユメミがどうやって世界を救ったのかもよくわからない。次元を超えたからすごいってこと?
物語の背景がまったくないからわからなかった。でも友達であるスズメとカズヤの行動とユメミが世界を救うというところをうまく絡めていたなぁとはおもった。なんか続編が作られるみたいで。そっちまで見たらもっとわかるかもしれないね。画は相変わらずの京アニクオリティ。素晴らしい。でもこの制服はねえだろう(笑)。
異世界モノは大好物なので、見ちゃいましたってことで。『スクラップド・プリンセス』も最近見ました。なかなか面白かったです。つーかフューレに泣いた。あれこそ漢だ。
『半島を出よ』読了
村上龍『半島を出よ』読了! なんという情報量、そして迫力。舌を巻くとはこのことです。北朝鮮側の心情、窮地に立った時の日本人の心情、はみ出しモノの若者の心情、すべてが詰まっている。
特筆すべきはその情報量の多さ。一文一文にぎっちりと情報が詰まっている。それはもう洪水状態ですよ。現在言われている無意味なほどの情報過多のような下品な感じじゃなく――でもその下品な情報過多の中にこのブログも存在しているという事実――計画性が感じられるものだ。これだけの情報量をまとめきるのもすごいが、それを小説として成り立たせているということがさらにすごい。スロースロップの舌が巻き切れてしまう。
けれど、やっぱり村上龍の熱い、熱すぎる一面はやはり残っていてそこがアンバランスなバランスをとっているのがまたいい。熱い人間ですよね、きっと。
「それは、お前の自由だ」
っていう最後の言葉も熱い村上龍らしい一言。こういうのがあるからいいんだろうね。冷徹を通すようなものが読みたければアゴタ・クリストフでも読めばいいし。
それにしてもこの最後の一文であのくだらない――じゆうだぁぁぁぁと叫ぶ奴――芸人を思い出してしまった。阿呆か、俺は。
特筆すべきはその情報量の多さ。一文一文にぎっちりと情報が詰まっている。それはもう洪水状態ですよ。現在言われている無意味なほどの情報過多のような下品な感じじゃなく――でもその下品な情報過多の中にこのブログも存在しているという事実――計画性が感じられるものだ。これだけの情報量をまとめきるのもすごいが、それを小説として成り立たせているということがさらにすごい。スロースロップの舌が巻き切れてしまう。
けれど、やっぱり村上龍の熱い、熱すぎる一面はやはり残っていてそこがアンバランスなバランスをとっているのがまたいい。熱い人間ですよね、きっと。
「それは、お前の自由だ」
っていう最後の言葉も熱い村上龍らしい一言。こういうのがあるからいいんだろうね。冷徹を通すようなものが読みたければアゴタ・クリストフでも読めばいいし。
それにしてもこの最後の一文であのくだらない――じゆうだぁぁぁぁと叫ぶ奴――芸人を思い出してしまった。阿呆か、俺は。
あらら
安倍さん辞意表明しちゃいましたね。なんというかこの中途半端な時期にどうして?って国民は思っているんじゃないだろうか。スロースロップもそう思っているし。
参院選直後なら納得だったのに。まああの後の閣僚の不祥事連発がきつかったけれど。もうちょいしてテロ特措法をどうにかしてからでも良かったのかな。しかし、どうやら体が悪いみたいですね。そこらへんも関係しているみたい。まあ死んだらなんにもならないから、安倍さんには御自愛していただきたいわけだが。
一連の安倍さん騒動を見ていて、やっぱり『運』って重要なんだなぁと今さらながら強く感じました。もちろん実力も大事なんだけれど、自分の力ではどうしようもない部分では運がないと駄目なんだな、と。
スロースロップはここ二年間運が向いてきてません。もちろんその責任はスロースロップにあるんだけれど。運を取り戻すために、何をしたらいいんだろう……
安倍さん、お疲れ様でした。
参院選直後なら納得だったのに。まああの後の閣僚の不祥事連発がきつかったけれど。もうちょいしてテロ特措法をどうにかしてからでも良かったのかな。しかし、どうやら体が悪いみたいですね。そこらへんも関係しているみたい。まあ死んだらなんにもならないから、安倍さんには御自愛していただきたいわけだが。
一連の安倍さん騒動を見ていて、やっぱり『運』って重要なんだなぁと今さらながら強く感じました。もちろん実力も大事なんだけれど、自分の力ではどうしようもない部分では運がないと駄目なんだな、と。
スロースロップはここ二年間運が向いてきてません。もちろんその責任はスロースロップにあるんだけれど。運を取り戻すために、何をしたらいいんだろう……
安倍さん、お疲れ様でした。
ようやく
『半島を出よ』の上巻を読み終わりました。これからイシハラたちの攻撃が始まるのか!? ってところで終わりました。めちゃくちゃ続きが気になります。元気も将来への希望もないけれど、スロースロップは今日も元気に読書しています。そして今日は日本対スイスも見るつもりです。元気ださなきゃなにもできないですから。
体がちぎれる
筋肉痛です。昨日久しぶりに運動したのですが、関節はギシギシで筋肉はちぎれそうです。約半年ぶりの運動だったのですが、まさかここまできついとは!!!!!
これからは少しずつでも体を動かそう、そうしよう、と思った残暑の午後。
これからは少しずつでも体を動かそう、そうしよう、と思った残暑の午後。
ようやく
『半島を出よ』を読み始めました。異常に読みやすい。まだまだ序盤なんですが、これからどうなっていくかが楽しみです。ただのエンターテイメントで終わらせないのが村上龍ですから――『希望の国のエクソダス』が良い例ですね――
しかし、あれですね。おかげさまでアクセス数が1000になりました。しかも自分で踏んでしまったというなんと阿呆な・・・・・・とにかく見てくださっているみなさん、ありがとうございます。
しかし、あれですね。おかげさまでアクセス数が1000になりました。しかも自分で踏んでしまったというなんと阿呆な・・・・・・とにかく見てくださっているみなさん、ありがとうございます。
『燃えつきた地図』
『燃えつきた地図』安部公房、読了。めちゃくちゃ面白かった。オースターの『シティ・オブ・グラス』に似ている感じはあったけれど、こちらの方がずっと面白かった。
内容は、探偵モノ。と思いきや・・・・・・一人消え、二人消え・・・・・・ラストのモノローグのためだけの作品だ。このモノローグは怖すぎる。けれど最後の最後に光明が――果たして現実の社会で光明と言えるようなものはあり得るんだろうか?――すがりたくなるような希望が見える、ような気がする。きっと気がする、だけじゃなく、見えているんだろう。
傑作です。間違いない。脳みそがカラッカラになるほどの。
次はようやく村上龍『半島を出よ』を読む。うーん、本のストックが少なくなってきた。買い足さねば。
内容は、探偵モノ。と思いきや・・・・・・一人消え、二人消え・・・・・・ラストのモノローグのためだけの作品だ。このモノローグは怖すぎる。けれど最後の最後に光明が――果たして現実の社会で光明と言えるようなものはあり得るんだろうか?――すがりたくなるような希望が見える、ような気がする。きっと気がする、だけじゃなく、見えているんだろう。
傑作です。間違いない。脳みそがカラッカラになるほどの。
次はようやく村上龍『半島を出よ』を読む。うーん、本のストックが少なくなってきた。買い足さねば。
台風
そういや関東から上の方は、昨日から台風で大変だそうで。スロースロップのところにはまだまともに台風が来てません。一回それっぽいのがあったけれど、台風と言うよりは風の強い日って感じでした。
夕方はだいぶ涼しくなりましたね。台風一過ってわけでもないのに。関東の方も明日くらいから台風一過効果でかなり涼しくなるんじゃないでしょうか。
全然関係ないけれど、そろそろカラオケに行きたい。本当に関係ないけれど
夕方はだいぶ涼しくなりましたね。台風一過ってわけでもないのに。関東の方も明日くらいから台風一過効果でかなり涼しくなるんじゃないでしょうか。
全然関係ないけれど、そろそろカラオケに行きたい。本当に関係ないけれど
おおうう
お願いだから、スロースロップの前でラーメンを食うのはやめてくれ。まじで食いたくなる。この時間帯で食いモノ番組は反則だろう。気が狂いそうになる飢餓感。駄目だこりゃ。こんどラーメン食いに行こう。
『トムソーヤ』
いや、あの『トムソーヤ』ではなく、高橋しんが描いた漫画の方です。メロディという少女誌で連載していたものに加筆修正したものが単行本になっていたので買ってみました。
青春の匂いがすごいね。ってか『最終兵器彼女』ぐらいしかこの人の漫画は読んだことなかったけれど――『最終兵器〜』は傑作だ――青春モノ上手いですね。もちろん原作の『トムソーヤ』の匂いはある。犯罪を見るとかね、盗品があるとかね。
余白の部分の使い方が上手い、と思う。ユーモアを絶妙なタイミングで挟んでくる。絵の上手さとか表現力は言うまでもない。というか思ったんですが、『ハチミツとクローバー』の羽海野チカは高橋しんの絵の影響を受けてるんじゃないだろうか。いまさら気付きました。
原作と関係なく良い漫画でした。青春と現実が上手くバランスをとっている『最終兵器〜』の作者らしい作品ということで
青春の匂いがすごいね。ってか『最終兵器彼女』ぐらいしかこの人の漫画は読んだことなかったけれど――『最終兵器〜』は傑作だ――青春モノ上手いですね。もちろん原作の『トムソーヤ』の匂いはある。犯罪を見るとかね、盗品があるとかね。
余白の部分の使い方が上手い、と思う。ユーモアを絶妙なタイミングで挟んでくる。絵の上手さとか表現力は言うまでもない。というか思ったんですが、『ハチミツとクローバー』の羽海野チカは高橋しんの絵の影響を受けてるんじゃないだろうか。いまさら気付きました。
原作と関係なく良い漫画でした。青春と現実が上手くバランスをとっている『最終兵器〜』の作者らしい作品ということで
あーあ
真女神転生1をクリアしてしまった。懐かしいねえ。たぶん小学校か中学校くらい? とにかく阿呆のようにプレイしてしまった。うーん、なんか、無駄な時間を過ごしたような・・・・・・ま、いいか。
一応
世界陸上が終わり、夏のスポーツラッシュも一息つきました。そして世間では今日から二学期とやらだそうで。そんなのは高校生以下にしか関係ないんだけれどね。
一応、秋ってことでいいのかな? 涼しくなっていってるし。あくまで一応ね。スロースロップはまだくぎりもクソもないですけれど。
一応、秋ってことでいいのかな? 涼しくなっていってるし。あくまで一応ね。スロースロップはまだくぎりもクソもないですけれど。
『方舟さくら丸』
『方舟さくら丸』安部公房、読了。
さすが安倍公房。面白すぎた。主人公のもぐら(豚)は元採掘現場だった廃坑道を「ノアの方舟」に見立てる。30日間振り続ける大雨ならぬ、世界の冬にする核戦争のための退避壕。そこに昆虫屋、サクラ、女がやってきて物語は転がり始める。
そこは逃避場所なのだ。ここに出てくる登場人物たちは社会的に見て、弱いものなのだ。老人もそうだし、十代の不良たちもそう。借金まみれもいるし。「核戦争」が起こると真剣に思い込んでいる人間たち。それは夢のようなものだ。可能性は否定できないが、そうやすやすと起こりうることでもない。それは誰にだってわかる。しかし、「方舟」を手に入れると話しは別だ。そこは社会から完全に隔離されている。そもそもなかったことにされていたものなのだ。
彼らはそこへ逃げ込む。自分たちだけの王国を作りたいと願う。彼らは核戦争から逃げているわけではない、自分たちが支配するがわにまわることのできない、現実社会から逃げている。
サクラが最後「方舟」から逃げることを拒む――タイトルが「方舟さくら丸」だから、その後サクラがどういう道を辿るのか容易に想像できる――女もまた。ダイナマイトによってふさがれた入り口は、「逃げた先からさらに逃げることを拒否する」態度とも言える。しかしもぐらだけは脱出する。そして世界のすべてが透けて見える。彼だけが「逃げた先から逃げた」のだ。彼にとって世界は透明だ。自分すらも透けている。
街ぜんたいが生き生きと死んでいた。誰が生きのびられるのか、誰が生きのびるのか、ぼくはもう考えるのを止めることにした。(最後から引用)
この言葉は何を意味するのだろうか。希望であってほしいと――可能性が少ないながらも――スロースロップは思いたい。
さすが安倍公房。面白すぎた。主人公のもぐら(豚)は元採掘現場だった廃坑道を「ノアの方舟」に見立てる。30日間振り続ける大雨ならぬ、世界の冬にする核戦争のための退避壕。そこに昆虫屋、サクラ、女がやってきて物語は転がり始める。
そこは逃避場所なのだ。ここに出てくる登場人物たちは社会的に見て、弱いものなのだ。老人もそうだし、十代の不良たちもそう。借金まみれもいるし。「核戦争」が起こると真剣に思い込んでいる人間たち。それは夢のようなものだ。可能性は否定できないが、そうやすやすと起こりうることでもない。それは誰にだってわかる。しかし、「方舟」を手に入れると話しは別だ。そこは社会から完全に隔離されている。そもそもなかったことにされていたものなのだ。
彼らはそこへ逃げ込む。自分たちだけの王国を作りたいと願う。彼らは核戦争から逃げているわけではない、自分たちが支配するがわにまわることのできない、現実社会から逃げている。
サクラが最後「方舟」から逃げることを拒む――タイトルが「方舟さくら丸」だから、その後サクラがどういう道を辿るのか容易に想像できる――女もまた。ダイナマイトによってふさがれた入り口は、「逃げた先からさらに逃げることを拒否する」態度とも言える。しかしもぐらだけは脱出する。そして世界のすべてが透けて見える。彼だけが「逃げた先から逃げた」のだ。彼にとって世界は透明だ。自分すらも透けている。
街ぜんたいが生き生きと死んでいた。誰が生きのびられるのか、誰が生きのびるのか、ぼくはもう考えるのを止めることにした。(最後から引用)
この言葉は何を意味するのだろうか。希望であってほしいと――可能性が少ないながらも――スロースロップは思いたい。
秋の気配
朝夕が涼しくなってまいりました。そしてエヴァンゲリオン劇場版も始まりました。まだ観に行ってないけれど。その内行くつもりです。
秋と言えば食欲と芸術と読書etc・・・といくらでもあげられますが、とにかく何かをするには良い季節ですね。スロースロップも何かをした方がいいんでしょうが、読書くらいしか思いつきません。なんと発想力が貧困なことでしょう。涙が出そうです。
現在安倍公房の『方舟さくら丸』を読んでいます。めちゃくちゃ面白いです。半分くらい読みましたが、すでに面白いです。安倍公房恐るべし。ってか、こういう陰謀じみたことを書かせるとうまいね。『飢餓同盟』もそうだったけれど、どいつもこいつも怪しすぎる。そこがまた面白いんだけれど。ピンチョンの陰謀とはまた違う良さがある。うむうむ。
秋です。秋刀魚でも食うか。それぐらいしかやることねぇ。
秋と言えば食欲と芸術と読書etc・・・といくらでもあげられますが、とにかく何かをするには良い季節ですね。スロースロップも何かをした方がいいんでしょうが、読書くらいしか思いつきません。なんと発想力が貧困なことでしょう。涙が出そうです。
現在安倍公房の『方舟さくら丸』を読んでいます。めちゃくちゃ面白いです。半分くらい読みましたが、すでに面白いです。安倍公房恐るべし。ってか、こういう陰謀じみたことを書かせるとうまいね。『飢餓同盟』もそうだったけれど、どいつもこいつも怪しすぎる。そこがまた面白いんだけれど。ピンチョンの陰謀とはまた違う良さがある。うむうむ。
秋です。秋刀魚でも食うか。それぐらいしかやることねぇ。
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