おおう
中日王手です。まさかのまさかの3連勝ですよ。そんなに力の差はないはずなのに。日ハムの投手が思った以上に打たれてますよね。逆に日ハムは打ててない。稲葉も今日やっと安打が出たくらい。このまま中日がいっちゃうんですかね? せめてもっと面白くしてほしいな。日ハム頑張れ!
ジャンプで
ハンターXハンターが休まずに連載しているのは不思議な感じがしますね。それが当たり前なのに。世間では10週しかもたないだろうと言われていますが、どうなんでしょうね。年内はもちそうな気がしますけれど。
ジャンプSQというのが創刊されるそうです。月ジャンの後継ですね。なんと藤子A先生が連載をするんですね。でもスロースロップ的には『愛、しりそめしころに』を定期的に描いてほしいと思います。というかせめて終わらせてほしい。まんが道ファンはみんなそう思っているんじゃないでしょうか?
ジャンプSQというのが創刊されるそうです。月ジャンの後継ですね。なんと藤子A先生が連載をするんですね。でもスロースロップ的には『愛、しりそめしころに』を定期的に描いてほしいと思います。というかせめて終わらせてほしい。まんが道ファンはみんなそう思っているんじゃないでしょうか?
おめでとう
レッドソックス優勝しましたね。しかも4連勝。すごい。松阪も岡島もなかなかに活躍しましたね。どちらかといえば、岡島の方が今期頑張っていたような……
松井稼もおしかったですね。来期また頑張ってほしいです。
さて、あとは日本シリーズですね。現在一勝一敗。どっちに転ぶかわからない。どういう終わり方になるか、とても楽しみ。
松井稼もおしかったですね。来期また頑張ってほしいです。
さて、あとは日本シリーズですね。現在一勝一敗。どっちに転ぶかわからない。どういう終わり方になるか、とても楽しみ。
『ニッポンの小説』
『ニッポンの小説 百年の孤独』高橋源一郎、読了。文学論やら何やらを読むのが好きなスロースロップなんですが、特に小説家が書いているものが面白いと思っています。中でも高橋さんのは面白い。保坂和志のも面白いけれどね。
ニッポンの小説が生まれて百年経って、滅びようとしていることに憂慮して、ニッポンの小説とは何をどう書くべきなのかってことをえんえんと考えている。さすがインテリゲンチャンと言ってチャカしてしまいそうだけれど、ニッポンの口語文の出自からして、怪しむべきものだってことや、死と恋愛がよく主題にあげられる理由、小説らしさ、とか言葉の問題とか、そういったとても「笑えない」ことを語っている。とても考えさせられる本です。
でもこうやってニッポンの文学は終わりだという話しを聞くたびに、筒井康隆の「わたしの仕事は文学を殺すこと」というような言葉を思い出す。文学が死んだ状況ってどういうことだろう? 小説が生まれない環境? それともホンモノの小説が生まれずに小説に「みたない」ものが生まれる環境ってことだろうか? 考えなくてはいけないことは多々あるけれどニッポンの文学が死んだら大変だ、ということにはまずならないことを認めなくてはならないと思う。ニッポンが駄目なら海外の翻訳を読めばよろしい、ということになる。あ、でも翻訳する人も含めて「文学」が死んだら大変ですね。でも文学も日本文化の一つだから守らなくてはならないと思う。故郷を守るみたいなもんでしょ。具体的にどうすればいいのか? とりあえず本読みとしては、日本人の本を買って、作家の連中が安心して創作活動ができるように影ながら支援することですかね。作家が食っていけなきゃ創作どころじゃないでしょ。
しかし、文学だけではなく、それも日本だけではなく、ありとあらゆる「文化」が衰退しているという話しは良く聞く。どうしてだろうか? 理由がさっぱりわからない。社会的背景? 歴史的背景? 情報化社会? ギリシア・ローマの素晴らしい芸術は、奴隷制度のもとにこそ成り立っていたという。でもいまさら奴隷って(笑)でもこの歴史的事実が何やら象徴的、暗示的であるような気もするけれど・・・・・・とりあえず、本でも読んで誤魔化すか(泣)
ニッポンの小説が生まれて百年経って、滅びようとしていることに憂慮して、ニッポンの小説とは何をどう書くべきなのかってことをえんえんと考えている。さすがインテリゲンチャンと言ってチャカしてしまいそうだけれど、ニッポンの口語文の出自からして、怪しむべきものだってことや、死と恋愛がよく主題にあげられる理由、小説らしさ、とか言葉の問題とか、そういったとても「笑えない」ことを語っている。とても考えさせられる本です。
でもこうやってニッポンの文学は終わりだという話しを聞くたびに、筒井康隆の「わたしの仕事は文学を殺すこと」というような言葉を思い出す。文学が死んだ状況ってどういうことだろう? 小説が生まれない環境? それともホンモノの小説が生まれずに小説に「みたない」ものが生まれる環境ってことだろうか? 考えなくてはいけないことは多々あるけれどニッポンの文学が死んだら大変だ、ということにはまずならないことを認めなくてはならないと思う。ニッポンが駄目なら海外の翻訳を読めばよろしい、ということになる。あ、でも翻訳する人も含めて「文学」が死んだら大変ですね。でも文学も日本文化の一つだから守らなくてはならないと思う。故郷を守るみたいなもんでしょ。具体的にどうすればいいのか? とりあえず本読みとしては、日本人の本を買って、作家の連中が安心して創作活動ができるように影ながら支援することですかね。作家が食っていけなきゃ創作どころじゃないでしょ。
しかし、文学だけではなく、それも日本だけではなく、ありとあらゆる「文化」が衰退しているという話しは良く聞く。どうしてだろうか? 理由がさっぱりわからない。社会的背景? 歴史的背景? 情報化社会? ギリシア・ローマの素晴らしい芸術は、奴隷制度のもとにこそ成り立っていたという。でもいまさら奴隷って(笑)でもこの歴史的事実が何やら象徴的、暗示的であるような気もするけれど・・・・・・とりあえず、本でも読んで誤魔化すか(泣)
教育かどうとか、責任がどうとか
大変ですね。知らん振りをするわけにもいかないですしね。でも、テレビで何時間もやる必要あるんでしょうか。いや、面白いんですけどね。そんなやるんだったら、M−1の初戦を全部見たいと思ったわたしは、非国民なんでしょうかね。
番組の内容も太田とかの愚痴になってしまっていて、具体的な解決策も提示せず、ちょっとした自慢話もするし。良い歳して俺はこんなに悪いことをした、なんてネタは止めてくれ。情けなくなるから。
たぶん番組的にはもっと寛容な心を養いましょうってことを言いたいんだろうけれどね。こんな長くやる必要はない気がする。とか言いつつ全部見るつもりのスロースロップはツンデレですね。
番組の内容も太田とかの愚痴になってしまっていて、具体的な解決策も提示せず、ちょっとした自慢話もするし。良い歳して俺はこんなに悪いことをした、なんてネタは止めてくれ。情けなくなるから。
たぶん番組的にはもっと寛容な心を養いましょうってことを言いたいんだろうけれどね。こんな長くやる必要はない気がする。とか言いつつ全部見るつもりのスロースロップはツンデレですね。
お気に入りの文章 5
『これはあんた向きじゃない。』
「紙葉の家」マーク・Z・ダニエレブスキー 訳嶋田洋一
「紙葉の家」マーク・Z・ダニエレブスキー 訳嶋田洋一
『有頂天家族』森見登見彦
『有頂天家族』森見登見彦、読了。狸の話しです。あと天狗とか出てきます。
これまでのマジックリアリズムっぽいやり方じゅあなくて、日本人に馴染み深い狸や天狗の化かし合いって路線。そして家族愛。この要素は森見の中では新しかった。キャラが濃いからさらに際立つ。矢四郎が可愛い!
色んな伏線やストーリー展開は相変わらず見事。どうやら続編もあるらしく、それを踏まえてあえて残されている伏線もある。海星もその一つだろう。ていうか、ツンデレ? 弁天の立ち位置も不明瞭。矢三郎がお気に入りってのはわかるけれど。
楽しい作品だった。ホンワカするような。でもこの物語に残酷さというものをきっちりと入れることができる、森見の実力は素晴らしい。バランスがとれていますね。続編も期待。
これまでのマジックリアリズムっぽいやり方じゅあなくて、日本人に馴染み深い狸や天狗の化かし合いって路線。そして家族愛。この要素は森見の中では新しかった。キャラが濃いからさらに際立つ。矢四郎が可愛い!
色んな伏線やストーリー展開は相変わらず見事。どうやら続編もあるらしく、それを踏まえてあえて残されている伏線もある。海星もその一つだろう。ていうか、ツンデレ? 弁天の立ち位置も不明瞭。矢三郎がお気に入りってのはわかるけれど。
楽しい作品だった。ホンワカするような。でもこの物語に残酷さというものをきっちりと入れることができる、森見の実力は素晴らしい。バランスがとれていますね。続編も期待。
お気に入りの文章 4
『 そして、毎秒一八六、〇〇〇の結末へ
さて、まだまだもっとちがう結末がある。第六の、第五三の、第一三一の、第九四三五の結末、どんどんスピードを増して、さらにさらに増え続ける結末、ついに毎秒一八六、〇〇〇種の結末がうまれるときがくるまで、ひたすらスピードを増しながら。』
ビッグ・サーの南軍将軍 R・ブローティガン 訳藤田和子
炭酸飲料
今日は炭酸飲料を三本も飲んでしまった。普段は飲むコトはあまりないのに。たまにあるんですよね、こういう日が。それとも最近宴会が続いていたからかな?
ちなみにスロースロップは焼酎党です。ロックで飲みます。あまり強くはないので、量は飲めないんですけれど。
炭酸飲料の日でしたね、今日は。でも体に悪そうだから控えよう。
ちなみにスロースロップは焼酎党です。ロックで飲みます。あまり強くはないので、量は飲めないんですけれど。
炭酸飲料の日でしたね、今日は。でも体に悪そうだから控えよう。
げんしけんが始まってますね
げんしけん2がスタートしてもう二週。コミケ問題でごちゃごちゃしている辺り。どうせ今期も1クールで最後までやっちゃうつもりなんだろうから、少々の展開の早さは許すべきか。しかし、とにもかくにも、OVA版から引き続き、荻上さんの声優、水橋さんはよく似合っている。方言が若干怪しいけれど。
アニメにするんだから、オリジナルの部分をもっとやってほしいと思う。新エピソードを追加するんじゃなくて、もともとの話しを改変するって形で。漫画通りだったら、漫画を読めば済む話。どうにか、こうにか、これからの展開に期待したい。荻上さんと笹原がくっつくところとか、初詣とか。楽しみなところは多い。けれど一番楽しみなのは、最終話の一話前。漫画では会話を排して画のみで見せてくれた。アニメでもそういうふうにやってくれたら、とても嬉しい。とにかく期待。
アニメにするんだから、オリジナルの部分をもっとやってほしいと思う。新エピソードを追加するんじゃなくて、もともとの話しを改変するって形で。漫画通りだったら、漫画を読めば済む話。どうにか、こうにか、これからの展開に期待したい。荻上さんと笹原がくっつくところとか、初詣とか。楽しみなところは多い。けれど一番楽しみなのは、最終話の一話前。漫画では会話を排して画のみで見せてくれた。アニメでもそういうふうにやってくれたら、とても嬉しい。とにかく期待。
ガンダム00 3話
ライバルキャラの顔見せ回ってことでいいんですかね? 主人公側は機体性能の差のおかげで勝っているってことを暗に示していたような気もします。
少しずつお話しが開いていっているのは期待できそうです。まあ、まだ3話。
注文をつけるとすれば、紛争に介入するのであれば、紛争そのものをもっと深く掘り下げてほしい。ただ紛争を武力で停めるだけというのは味気なさすぎる。今回は現実にあるIRAの問題や麻薬の利権だったから軽く触れただけなのかもしれないけれど。
とにかくしばらく見守りましょう。
少しずつお話しが開いていっているのは期待できそうです。まあ、まだ3話。
注文をつけるとすれば、紛争に介入するのであれば、紛争そのものをもっと深く掘り下げてほしい。ただ紛争を武力で停めるだけというのは味気なさすぎる。今回は現実にあるIRAの問題や麻薬の利権だったから軽く触れただけなのかもしれないけれど。
とにかくしばらく見守りましょう。
王道!!!
『天元突破グレンラガン』観ました。これは最高ですね。今年一番はこれで間違いないでしょう。
臭いんですよ、青臭くて、こっぱずかしいんですよ。ストーリーも結構ベタな展開だし――でもあの展開の早さは予想外――でもね、作画の素晴らしさと、広げた風呂敷の壮大さがかなり良いバランスをもたらしていると思う。阿呆な画でこれをやられたらかなり萎えるはず。
シモンの成長を見ていて楽しいし、カミナの漢っぷりも素晴らしい。周りの連中も爽快。これぞ王道アニメですね。言うことなし。ラストもあれで満足。あれぐらいしっとり終わったほうが良いでしょ。
しっかしロボットのサイズが壮大ですね。銀河よりでかいって(笑)最終話で銀河投げてましたもんね、敵さん。それにこのダサカッコヨサはすごい。最後らへんのコスチュームなんてひどい(笑)でもダサカッコイイから、燃えるんですよね!!!
ガイナックスはこういうちゃきちゃきのアニメを作ってくれるから――トップをねらえ!からの流れで――好感度高い。アニメがどういうものなのかっていうヴィジョンがはっきりしている気がする。アニメは御都合だろうがなんだろうがどこまでも楽しければよい、という感じ。大賛成です。近年のひねくれた雰囲気アニメよりもずっと訴えるものが強い。アニメはアニメ以外のものになろうとして「アニメ」になるより、アニメであることを突き詰めて「アニメ」になった方がずっと素晴らしい作品になると思う。もちろんそれも一つの方法論として、だけれど。
とにかく良い作品。21世紀になってはや6年。傑作と呼ばれる作品は少ない。グレンラガンはその中に加えるべき作品。間違いない。
追伸――4話の作画も味です。スロースロップはそう思っています。
臭いんですよ、青臭くて、こっぱずかしいんですよ。ストーリーも結構ベタな展開だし――でもあの展開の早さは予想外――でもね、作画の素晴らしさと、広げた風呂敷の壮大さがかなり良いバランスをもたらしていると思う。阿呆な画でこれをやられたらかなり萎えるはず。
シモンの成長を見ていて楽しいし、カミナの漢っぷりも素晴らしい。周りの連中も爽快。これぞ王道アニメですね。言うことなし。ラストもあれで満足。あれぐらいしっとり終わったほうが良いでしょ。
しっかしロボットのサイズが壮大ですね。銀河よりでかいって(笑)最終話で銀河投げてましたもんね、敵さん。それにこのダサカッコヨサはすごい。最後らへんのコスチュームなんてひどい(笑)でもダサカッコイイから、燃えるんですよね!!!
ガイナックスはこういうちゃきちゃきのアニメを作ってくれるから――トップをねらえ!からの流れで――好感度高い。アニメがどういうものなのかっていうヴィジョンがはっきりしている気がする。アニメは御都合だろうがなんだろうがどこまでも楽しければよい、という感じ。大賛成です。近年のひねくれた雰囲気アニメよりもずっと訴えるものが強い。アニメはアニメ以外のものになろうとして「アニメ」になるより、アニメであることを突き詰めて「アニメ」になった方がずっと素晴らしい作品になると思う。もちろんそれも一つの方法論として、だけれど。
とにかく良い作品。21世紀になってはや6年。傑作と呼ばれる作品は少ない。グレンラガンはその中に加えるべき作品。間違いない。
追伸――4話の作画も味です。スロースロップはそう思っています。
やっぱり
薬って効きますね。朝に病院に行って薬飲んで、寝たら熱もながって頭痛もなくなっている!!! さすが薬。まだ熱っぽい気もしますが、昨日よりは確実に楽になっている!! 病院は好きじゃないけれど、こういう時、助かりますね。明日には治っているといいんだけれど
き、きつい…
ほぼ一年ぶりくらいに――一年以上かな?――風邪を引きました。死ぬほど頭痛いです。かなづちで殴られ続けているみたいです。熱もなかなか・・・・・・
明日病院にでも行きます。早くなればいいけど・・・・・・
明日病院にでも行きます。早くなればいいけど・・・・・・
お気に入りの文章 3
『そして俺は彼女に飛びついた。おれがするだろうとやつらが思っていたとおりに飛びついた。ほとんどその通りだった。そしておれが合図したみたいに突然床から煙が吹きあげてきた。銃声と叫び声で部屋が爆発した、おれの体も爆発した――叫びと笑いで。そして・・・・・・そして・・・・・・包丁の切っ先を受けたのはやつらではなかった。切っ先は彼女の肋骨の間を突き、包丁の刃も彼女の体に入っていった。そしてみんな末永く幸せに暮らしました――と思う。これで――終わりだ、とおれは思う。
うん、これで終わりだと思う。おれたちみたいなやつらにも次の場所でチャンスが与えられるなら別だが。おれたちのようなやつら。おれたち人間に。
ねじれたキューでゲームを始め、あまりに多くを望んで、あまりにわずかしか得られず、よかれと思って、大きな悪を為す者たち。おれたち人間。おれとジョイス・レイクランドとジョニー・パパスとボブ・メイプルズ、そしてでぶのエルマー・コンウェイに、ちっちゃいエイミー・スタントン。おれたち、みんな。
おれたち、みんな。』
『おれの中の殺し屋』 ジム・トンプスン 三川基好訳
お気に入りの文章 2
『そんなことを考え考え歩いていたら、濃紺の空からしんしんと雪が降ってきた。立ち止まり、酒に酔った頭をねじまげて天を見ると、火照った頬に冷たい破片がひらひらと、次から次へ舞い降りて来る。おお、そうだ。そういえば、夜に彼女と一緒に歩いていたら、初雪が降ったことがあった。あのとき、私は彼女の前髪に降りかかった雪を優しく優雅に払ったものだ。我ながら、あれは、なかなか気のきいたことであったぞ。うむ。あの夜、降りしきる雪の中に立っていた彼女が今そこにいるかのように思い描けるけれども、しかし、酔うまい。決して自分には酔うまいぞ。そう自分に言い聞かせながら、雪降る夜明けの町を歩き、しばらくうんうん頑張ってみたが、せめて今日ぐらいは自分に酔わせてくれと思って私は泣いた。』
『太陽の塔』 森見登美彦
遅れまして
10月6日に拍手をしてくださった方がいらっしゃる!!今気づきました。ありがとうございます。スロースロップとおなじタイプのガンダムファンの方なのかな? これからもウダウダと頑張っていきますのでよろしくお願いします。
お気に入りの文章 1
『だけどまあ、つまるところは、いい人生だしいい世界だよ、こっちがへこたれさえしなければ。そして大きな広い世界にまだ挨拶状を出してないことにちゃんと気づいてさえいれば。そうだよ。まだぜんぜん出しやしない、もう遠からず出せるはずだが。』
『土曜日の夜と日曜の朝』 アラン・シリトー 永川玲二訳
面白かった
亀田負けましたね。内藤強かった。素人目に見ても老獪だった。でも反則はいかんですよ。さらに言えばそのあとの亀田の反則二連発もいかんですよ。
いやー面白かった。緊張感があったし、最後の最後まで打ちあってましたね。内藤が手を休めなかったのが偉かった。めちゃくちゃきつそうに見えたけれど。
切腹だとか亀田の血とかなんとか、試合前にはありましたが、そんなことはどうでもよろしい。面白い試合でしたから。
でも、本当に亀田家はどうすんだろう。切腹とか。まさか本当にはしないだろうけれど。こりゃ亀田家のリベンジがありそう。大毅がもう一度戦うかもね。
いや、本当に、色々見れて、面白かった。
いやー面白かった。緊張感があったし、最後の最後まで打ちあってましたね。内藤が手を休めなかったのが偉かった。めちゃくちゃきつそうに見えたけれど。
切腹だとか亀田の血とかなんとか、試合前にはありましたが、そんなことはどうでもよろしい。面白い試合でしたから。
でも、本当に亀田家はどうすんだろう。切腹とか。まさか本当にはしないだろうけれど。こりゃ亀田家のリベンジがありそう。大毅がもう一度戦うかもね。
いや、本当に、色々見れて、面白かった。
Rock and roll Circus
ローリング・ストーンズが中心になって行われた「Rock and roll Circus」の映像を見た。いやぁ、豪華豪華。ジェスロ・タルに始まりレノン=クラプトン=キースという音楽ファン垂涎のバンドが見れたりと、大満足。フーの演奏も最高でした。オノ・ヨーコは……
最後にストーンズが演奏して締めくくるんですが、「ベガーズ・バンケット」の頃だからそこら辺中心にやってくれたんで嬉しかった。しかしブライアンの目が完全に死んでるのが寂しかった。
内容としてはサーカスあり音楽あり、ってとこです。どことなくシュール。うーんこの年代の音楽っていうのはとても気負って見える。音楽は世界を変えられるんだ、ってな具合に。表現としても自由で、総合芸術なんだ、みたいな。で、それが幻想だったってわかってロックは急激に冷え込む。そういう流れでこの映像を見ると、とても気負って見えるわけです。でも、そういう気負いがあるからこそ、迫力がある。世界と戦うって感じ。実際そんなことはないわけだけれど、そういう姿勢が素晴らしいと思う。ロックが一番楽しかった時代かもしれないですね。でも、空虚な馬鹿騒ぎとも思える。けれど、そんな時代においてもなお、ストーンズやレノン、フーの音楽は素晴らしく、また今でも十分に評価できる。ロックは世界を変えられなかったけれど、時代は超えた。なんちゃって・・・・・・(泣)
最後にストーンズが演奏して締めくくるんですが、「ベガーズ・バンケット」の頃だからそこら辺中心にやってくれたんで嬉しかった。しかしブライアンの目が完全に死んでるのが寂しかった。
内容としてはサーカスあり音楽あり、ってとこです。どことなくシュール。うーんこの年代の音楽っていうのはとても気負って見える。音楽は世界を変えられるんだ、ってな具合に。表現としても自由で、総合芸術なんだ、みたいな。で、それが幻想だったってわかってロックは急激に冷え込む。そういう流れでこの映像を見ると、とても気負って見えるわけです。でも、そういう気負いがあるからこそ、迫力がある。世界と戦うって感じ。実際そんなことはないわけだけれど、そういう姿勢が素晴らしいと思う。ロックが一番楽しかった時代かもしれないですね。でも、空虚な馬鹿騒ぎとも思える。けれど、そんな時代においてもなお、ストーンズやレノン、フーの音楽は素晴らしく、また今でも十分に評価できる。ロックは世界を変えられなかったけれど、時代は超えた。なんちゃって・・・・・・(泣)
秋雨
昨日の夜から雨が降っています。秋雨ってやつでしょうか。強くはなく、しっとりと降り続いている感じです。雨があけるとまた寒くなるんでしょう。紅葉もこれから本格化していくでしょうし。いやー秋ですねぇ。陽が照るとまだ暑いと思ってしまうけれど、空気が冷たいから、夏は終わったんだな、とわかります。秋って冬よりもずっと寂しい感じがする、なんて考えてみたけれど、似合わないから、苦笑い。秋刀魚でも食ってろ、俺。
くそう
ぶらっと本屋を覗いたら、いやーなものを見つけてしまった。森見登美彦『有頂天家族』新刊です。もちろん、迷いはなかった。即購入。なけなしの金をはたくわけです。
しかし、
現在本を読める状況ではない。早くても来週じゃないと読めない。
お、おうふ
積んである本をめくりたい。そりゃもう死ぬほどめくりたい。
これは一つの地獄です。
早く読みたい!!!!!
しかし、
現在本を読める状況ではない。早くても来週じゃないと読めない。
お、おうふ
積んである本をめくりたい。そりゃもう死ぬほどめくりたい。
これは一つの地獄です。
早く読みたい!!!!!
寿司くいてぇ
寿司くいてぇ。サーモンの炙りくいてぇ。ホタテくいてぇ。たまにそういう時ってありませんか? 寿司がくいたくなる瞬間。今、今来てる。すごい波が来てる。何も考えられない。寿司くいてぇ。
ガンダム00
さあ始まりました『ガンダムOO』。字面だけ見てると妙にアホっぽいのは置いておいて、一話見ました。SEEDは1stへのオマージュだったから一話は1stっぽかったけれど、今回はオリジナルであることを強く意識しているように思えた。けれど設定からしてガンダムWを想像した人は多いはず。監督の水島精二は1stのファンらしく、それ以外のガンダムは見ていないらしい。うーん刹那がもろにヒイロに見えてしまった(笑)。
世界観は現在と地続き感をだしたかったらしく西暦を採用。世界は三つの勢力に別れていて戦争しているってわけです。それをなくそうとするのが主人公の勢力ソレスタルビーイング。戦争を武力でなくそうという矛盾を抱えつつの、始まり。Wでも扱われていた問題ですね(笑)。まあ一話だけでは判断できない。これから思いもよらない展開をするかもしれないし。とにかくガンダムファンとしては、見るしかないでしょう。
画は綺麗。でも戦闘シーンにスピード感や迫力がなくて残念。まあ今回は顔見せ程度なので仕方ないのかもしれないけれど。
モビルスーツに関しては個々人の好みでしょうけれど、スロースロップ的にはあまり好きになれない。
キャラは、相変わらず種以来続くイケメン美人揃い。おっさんっぽいのは少ない。というかガンダムマイスターたちはノーマルスーツ着ていると、ヘルメットからのぞく顔が、見分けつかないくらい似てた。どうなんだ、これは。フルメタル・パニックっぽい感じもあったし。刹那は宗助っぽいね。
ガンダムの看板をしょってる限り、厳しい意見が多くなるのは当然。それは仕方がない。でも負けずに楽しい作品を、製作陣には、作っていってほしいと願う。そろそろ「ガンダム」をぶち壊してほしい。これまでにそれを成したのはGガンダムのみ。ぜひ頑張っていただきたい。来週が楽しみ。
世界観は現在と地続き感をだしたかったらしく西暦を採用。世界は三つの勢力に別れていて戦争しているってわけです。それをなくそうとするのが主人公の勢力ソレスタルビーイング。戦争を武力でなくそうという矛盾を抱えつつの、始まり。Wでも扱われていた問題ですね(笑)。まあ一話だけでは判断できない。これから思いもよらない展開をするかもしれないし。とにかくガンダムファンとしては、見るしかないでしょう。
画は綺麗。でも戦闘シーンにスピード感や迫力がなくて残念。まあ今回は顔見せ程度なので仕方ないのかもしれないけれど。
モビルスーツに関しては個々人の好みでしょうけれど、スロースロップ的にはあまり好きになれない。
キャラは、相変わらず種以来続くイケメン美人揃い。おっさんっぽいのは少ない。というかガンダムマイスターたちはノーマルスーツ着ていると、ヘルメットからのぞく顔が、見分けつかないくらい似てた。どうなんだ、これは。フルメタル・パニックっぽい感じもあったし。刹那は宗助っぽいね。
ガンダムの看板をしょってる限り、厳しい意見が多くなるのは当然。それは仕方がない。でも負けずに楽しい作品を、製作陣には、作っていってほしいと願う。そろそろ「ガンダム」をぶち壊してほしい。これまでにそれを成したのはGガンダムのみ。ぜひ頑張っていただきたい。来週が楽しみ。
『島』小島信夫
小島信夫という作家はとかく変な小説を書く。ただ変な小説ならどこにでもあるのだが、この作家の小説はどこかとぼけたようであり、天然ボケのようであり、なおかつ鋭い。読み慣れていないと、違和感がある。打てば響く感じではなく、打てば逸れるといった感じ。スロースロップも最初の頃は困惑したもんです。短編の『馬』なんて特にそういう小説だと思う。
そんな作家のとびっきり前衛的な小説が『島』。主人公は島に住んでいる。噂男がいたり、変な臭いに悩まされたり、漁師が帰ってこなくなったり・・・・・・あまりないように突っ込まないようにします。最初は妙に神話的な、土俗的な感じ。その内「あれ? これってもしかして風刺小説なのかな?」と思わされるけれど――隣りの島で眠れずに監視をしている男の話しなんて特にそう思う――そして別に未来的にも思えないのに近未来小説なのか? と思わされ、そして妙な感覚を残したまま、小説は終わる。
風刺小説なのだろうか? SFでもないし。安部公房の前衛とは違う前衛っぷり。ちょっと昔の『ガリバー旅行記』とか『ドン・キホーテ』とかそのあたりのとぼけた感じがある。でも何にも似ていないわけです。なんなんだろうね。小島だとアメリカと日本人家族、戦後の日本の家族と外国、って内容が多かったりするわけですけど・・・・・・例えば『抱擁家族』が代表作とよく言われるけど、まったく味が違う。ぎょっとする。戦後の感じもないし、というよりはむしろ産業革命時代っぽいイメージ。とらえどころはないくせに、妙に惹きつける。噂男ってネタなんて特に面白い。
で、何が言いたいかと言うと、小島信夫は変な作家だけれど、その中でも『島』は飛び抜けてヘンテコな小説ってことです。
そんな作家のとびっきり前衛的な小説が『島』。主人公は島に住んでいる。噂男がいたり、変な臭いに悩まされたり、漁師が帰ってこなくなったり・・・・・・あまりないように突っ込まないようにします。最初は妙に神話的な、土俗的な感じ。その内「あれ? これってもしかして風刺小説なのかな?」と思わされるけれど――隣りの島で眠れずに監視をしている男の話しなんて特にそう思う――そして別に未来的にも思えないのに近未来小説なのか? と思わされ、そして妙な感覚を残したまま、小説は終わる。
風刺小説なのだろうか? SFでもないし。安部公房の前衛とは違う前衛っぷり。ちょっと昔の『ガリバー旅行記』とか『ドン・キホーテ』とかそのあたりのとぼけた感じがある。でも何にも似ていないわけです。なんなんだろうね。小島だとアメリカと日本人家族、戦後の日本の家族と外国、って内容が多かったりするわけですけど・・・・・・例えば『抱擁家族』が代表作とよく言われるけど、まったく味が違う。ぎょっとする。戦後の感じもないし、というよりはむしろ産業革命時代っぽいイメージ。とらえどころはないくせに、妙に惹きつける。噂男ってネタなんて特に面白い。
で、何が言いたいかと言うと、小島信夫は変な作家だけれど、その中でも『島』は飛び抜けてヘンテコな小説ってことです。
邪眼は月輪に飛ぶスプリンガルド
藤田和日郎が『うしおととら』の頃から大好きで、この作品は少年漫画の最高傑作だと思っています。そして『からくりサーカス』以後、青年誌の方で作品を二つ発表しました。それが『邪眼は月輪に飛ぶ』と『黒博物館スプリンガルド』です。どちらも藤田らしさ全開ですね。最高です。最近の漫画界は熱量が足りないと思っているんですが、この作家だけはいつでもどれだけでも「熱さ」をくれる。クサイんだけど、最高に格好良いんですよね。不思議です。
独特の笑いのセンス、泣き、友情、すべてが詰まっています。特に『うしおととら』の主人公の蒼月潮は、少年漫画の主人公のある意味の理想。かくあるべし、といった作者の思いを感じます。変に小細工をするのではなく、あくまで王道を貫き通す、この作者に、スロースロップは敬意を表します。『スプリンガルド』の中で主人公のウォルターが
人間にとっての「最高」ってヤツは「変わっていく」ってコトだろうからな
と言います。でも藤田には熱い漫画を描くという主義だけは変わってほしくないと思う、スロースロップでした。ウォルターかっけー、鵜平かっけー。
独特の笑いのセンス、泣き、友情、すべてが詰まっています。特に『うしおととら』の主人公の蒼月潮は、少年漫画の主人公のある意味の理想。かくあるべし、といった作者の思いを感じます。変に小細工をするのではなく、あくまで王道を貫き通す、この作者に、スロースロップは敬意を表します。『スプリンガルド』の中で主人公のウォルターが
人間にとっての「最高」ってヤツは「変わっていく」ってコトだろうからな
と言います。でも藤田には熱い漫画を描くという主義だけは変わってほしくないと思う、スロースロップでした。ウォルターかっけー、鵜平かっけー。
惜しい
魔裟斗惜しかったですね。アンディ・サワー強し、といったところでしょうか。一日何試合もするなんてすごいですね。準決勝の傷も癒えぬまま決勝。もちろんどの選手も平等ではあるわけなんですが・・・・・・もし万全だったら、と思ったりするのは、きっと良くないことなんでしょうね。それにしても惜しかった、残念。
単純じゃない
オノナツメの『not simple』と『リストランテ・パラディーゾ』を読みました。ずっと読みたくて、やっと・・・。前者ではあやうく泣きそうになりました。本当に良い話――良くはないか――構成の上手さに舌を巻きました。そして独特の絵の世界。たまりません。はまりました。後者はクラウディオに惚れた。こんな大人になりたいと、強く願った。どうせなれないけれど。
『not simple』は極限までそぎ落とされた人物絵と描かれない背景が話と合わさってとてもバランスが良かった。逆に『リストランテ〜』は背景は描かれ、人物は「人間らし」くなっており、人物の微妙な心を描いているところに好感が持てた。前者の絵もいいが後者の絵もまた良い。どんどん作品を発表してほしい。買うから。絶対買う。こりゃ良い作家にめぐりあえたもんだ。読ませてくれた友人に感謝。
『not simple』は極限までそぎ落とされた人物絵と描かれない背景が話と合わさってとてもバランスが良かった。逆に『リストランテ〜』は背景は描かれ、人物は「人間らし」くなっており、人物の微妙な心を描いているところに好感が持てた。前者の絵もいいが後者の絵もまた良い。どんどん作品を発表してほしい。買うから。絶対買う。こりゃ良い作家にめぐりあえたもんだ。読ませてくれた友人に感謝。
『美味しんぼ』にお願い
ゆえあって『美味しんぼ』を観なおしているのですが、気になることがあります。このアニメでは自然のものが一番で、農薬などをつかったものは駄目だとはっきり言います。それには同意します。安全の方がいい。化学調味料も否定します。ブロイラーなど、家畜の非人道的な飼育も否定します。これも同意。とにかくそんなやり方でつくられた食事はまずい、そうです。なるほど、なるほど、味オンチのスロースロップにはちょっとわかりませんがその通りなんでしょう。
さて、問題はここから。
大体海原雄山も山岡も、まずいものは食べない。そんな店にはクレームをつける。とにかく文句を言う。
それは人間としてどうか、と。彼らに言わせればまずいものを出すほうが人間としてどうかと思っているようですが。まあこれはまだ許せる。
けれど、
食事を粗末にするのだけは勘弁。まずいからって捨てないでくれ。もったいない。世が世なら視聴者のオバサマ方からクレームの嵐です。雄山なんて皿ごと割り捨てる。ひどすぎる。食べ物を大事にしない奴に、食を語る資格はありません。これがスロースロップからのお願い。
さて、問題はここから。
大体海原雄山も山岡も、まずいものは食べない。そんな店にはクレームをつける。とにかく文句を言う。
それは人間としてどうか、と。彼らに言わせればまずいものを出すほうが人間としてどうかと思っているようですが。まあこれはまだ許せる。
けれど、
食事を粗末にするのだけは勘弁。まずいからって捨てないでくれ。もったいない。世が世なら視聴者のオバサマ方からクレームの嵐です。雄山なんて皿ごと割り捨てる。ひどすぎる。食べ物を大事にしない奴に、食を語る資格はありません。これがスロースロップからのお願い。
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